薬剤師に就職するメリットについて

薬剤師という仕事は、国家資格を有しているものしか携わることができない職業の1つです。
なおかつ、6年間もの履修を完了したものでした受験資格を与えられないものですので、薬剤師になりたいと思っている人は大学に入る前から既に進路を決めておかねばなりません。もちろん試験は難しいですが、薬剤師として就職をすることができた場合、仕事の報酬は他の仕事を大きくしのぐものとなります。

日本のパートタイマーの方やアルバイトの方の最低賃金は、平成27年の東京を例に取ると907円となります。一方で薬剤師として仕事をしている方は、1000円以上から2000円の幅で自給を得ることができます。地域差はあるものの、どの地域においても薬剤師と言う仕事に携われる人は給与体系が非常に有利だといえます。

また、薬剤師と言う仕事は7割が女性を占めているため、女性の職場ともいえますので男性と一緒に働くことに抵抗がある方や女性グループの中で上下関係があっても気にならない方にとっては異性の敵が少なくてすむといったメリットがあります。

一方で、女性特有の人間関係というものがネックとなり人間関係に悩んで離職を検討している人も少なからずいます。
専門職であるがために、仕事上で出会う人や社会の狭い環境に息苦しさを感じる方も少なくはないです。

ただ、離職をするとしても恵まれているのが薬剤師です。出産や結婚を期に社会の第一線から身を退くと言う方も多いので、比較的求人募集の多い専門職ですし、また自宅の近所にあるドラッグストアや調剤薬局で働くと言う選択肢もあります。地域住民の医療をサポートするやりがいを持って業務に励むことができます。

他にも製薬会社で研究、開発職に興味があれば自身で新薬の開発に携わることも可能です。
病院で働くことできますので、勤務先によってがらりと職場の雰囲気や出会う人も変わりますので、私のおすすめは若いうちは病院で鍛えられた後、ドラッグストアや調剤薬局で働くことがおすすめです。ドラッグストアや調剤薬局は基本、少人数のため何も知らずに就職すると苦労することも多いです。